2019-12-22 中小企業診断士 文章能力の鍛え方 中学入試を制する国語の「読みテク」トレーニング 説明文・論説文 作者:早瀬 律子 出版社/メーカー: 文芸社 発売日: 2011/03/19 メディア: 単行本(ソフトカバー) 中小企業診断士2次試験は80分で最低でも 500字以上の文字を記入し試験の題材に コンサル担当者として提案力が問われます。 これまで活字に触れる時間が少なかった 記述式の試験の解答が不安だというと 鍛える方法はよく 日経新聞の社説を要約するなどオススメされて いましたが 一発道場の合格ブログでもオススメされていた 早瀬律子さんの本が文章の捉え方 自分の文字の羅列を正して、 簡潔で伝わりやすい文章が鍛えられます。 直前期に出勤時に朝5〜10分で解いてましたが 二次試験の文章の捉え方、違って見えます。 題意に基づいてどれだけ忠実に書くか 合格する答案力を自分も今身につけていけている所です。