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中小企業診断士 文章能力の鍛え方

 

中学入試を制する国語の「読みテク」トレーニング 説明文・論説文

中学入試を制する国語の「読みテク」トレーニング 説明文・論説文

  • 作者:早瀬 律子
  • 出版社/メーカー: 文芸社
  • 発売日: 2011/03/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 中小企業診断士2次試験は80分で最低でも

500字以上の文字を記入し試験の題材に

コンサル担当者として提案力が問われます。

これまで活字に触れる時間が少なかった

記述式の試験の解答が不安だというと

 

鍛える方法はよく

日経新聞の社説を要約するなどオススメされて

いましたが

一発道場の合格ブログでもオススメされていた

早瀬律子さんの本が文章の捉え方

自分の文字の羅列を正して、

簡潔で伝わりやすい文章が鍛えられます。

 

直前期に出勤時に朝5〜10分で解いてましたが

二次試験の文章の捉え方、違って見えます。

題意に基づいてどれだけ忠実に書くか

合格する答案力を自分も今身につけていけている所です。