中小企業診断士@R2 令和二年度 予想してみた
・中小企業診断士試験@R 令和二年度 予想してみた。
・R2年度 中小企業診断士1次試験の難化、易化の予想してみた。
経済 そのまま 情報 難化
経営 そのまま 法務 R1度に続き点数を取りやすい科目
運営 そのまま 中小 確実に易化
財務 そのまま(近年、計算問題より知識問題が多くなった。)
私の初挑戦はH29年度でしたが(結果惨敗)
過去合格者の体験記を読むと
経済と財務が70~80点を獲得し
その他5科目を50~60点を平均でおさめ
2科目で残り5科目をカバーし7科目合計420点以上
合格しているのをよく見かけました。
(H28年度も似たようなトレンドでした。情報で加点調整あり)
H30年度に至っては財務と法務が難化及び、
情報、運営が易化したため
情報と運営管理が70点~80点で
その他5科目をカバーし1次試験合格というトレンドだったかと思います。
令和初年度は
中小が難化、財務も点数が取りづらかった科目だったかと思います。
情報がさらに易化し、運営は横並びと行った所で、
情報で得点源で合格の方が体感で多かったような気がします。
R2年度のトレンドは
中小が得点源でしょうか?
法務もA,Bランクを確実(意味を確実理解)にしておくこと
財務の知識問題も比重を置き大きく点数を失わないように行けば
合格の点数に載せることができるでしょう。
他にも中小企業診断士のカテゴリーで掲載してますのでご覧いただけたら幸いです。
後、残り8ケ月頑張りましょう。